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さしすせそ

社会人2年目。24才。

大学に行く意味とは。

最近、卒論をやったり、内定先からの連絡があったりして、学生生活の終わりをよく感じるようになる。

そしてそれと同時に、今までのことも思い出したりしてる。

特に思い出すのは、高校生の頃。
今より若くて元気いっぱいだったし、楽しかったなあ。笑

だけどそんなとき、自分の思い出に対する感情が、うらやましいなあとか、あのときに戻りたいなあという感情じゃなくて、楽しかったなあという感情であることに、自分自身、少しびっくりしてる。

そして、なぜ高校生の頃に戻りたいなあと思わないのか、自分なりに理由を考えた。

それはたぶん、大学生活の中で、自分自身の行動範囲や出会う人の幅が広がって、自分の視野や価値観が広がった、今の大学生活が充実してるからだと思う。

高校生の頃は、県内で学校と自宅の往復や買い物をしていて、出会う人も、同い年の友人や、先輩、後輩、先生だけだった。

今も県内で買い物をしたり、同い年の友人や、先輩、後輩、教授と出会うことは変わらない。

けれど、毎日県をまたいで通学したり、海外旅行をしたり、留学生の友人ができたり、バイトで20才ちかく年の離れた主婦の方と一緒に働いたり、ゼミのOB・OG会があったり、いろんな事を体験して、いろんな人に会って、いろんな物事に対しての自分の価値観や視野が広がった。


私は、大学1、2年生の時に大学に行く意味がわからなかった。

せっかく頑張って勉強して入った大学なのに、授業はサボるためのものだ!みたいな価値観が蔓延ってることが理解できなかった。

でも、いまこうして卒業間近になって思うのは、
大学って自分の価値観や視野を広げるために行く場所だということ。

そして、自分の価値観や視野は、勉学を通してであれ、交遊関係を通してであれ、何もかもが自由な場所である「大学」だからこそ、広げるチャンスがたくさんあるんだと思う。


大学に来てよかった。